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「ヘルペトン」2026…Glass2H

毎年お盆からハロウィンまでの期間限定で空想系ガラス造形作品「あちらの世界」シリーズの創作をやっています。

→ あちらの世界 記事一覧

明日(9月24日)開催のグラス2Hオークション用に制作したのは、あちらの世界シリーズの主役「ヘルペトン」です。
今月僕が出品したガラス作品はこの一点だけですが以下に紹介しますね。
 


 

あちらの住人
「ヘルペトン」2026


ヘルペトンはあちらの世界の各地の水場を巡って永遠の旅をしている謎の生物。
あちらの世界が乾季の間は「骨魚の石」と呼ばれる休眠形態で眠っていて、短い雨季の間だけこのような活動形態になって歩き回ることができます。
 

 

6本脚に1本の尻尾、吻縁にある7つのイボの先端は触覚・嗅覚などの様々な感覚器になっているようです。
 

体内には2匹の骨魚たちが共生していて、細胞内小器官のような謎の球形の物体なども浮遊しています。
 

 

腹側には神経系があり暗いところで仄かに光ります(蓄光ガラスを使用)。

 

 

「 ヘルペトン(Herpeton)」とは古代ギリシア語で”這う者”を意味する言葉。
爬虫両生類学を指すHerpetology(ハペトロジー)の語源になっています。
僕も昔、ウミヘビが専門の爬虫両棲類学者=Herpetologistだったのでちょっと思い入れのある名前です。

 


↑ サイズ感はこんな感じ。

 
この作品には収納/展示台兼用の専用木箱が付属します。

↑過去に制作した専用木箱。今回も同様のデザインのものを制作中です。

 

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空想系ガラス造形作品・あちらの世界シリーズ
制作時期:2026年9月
大きさ:56mm x 42mm x 18mm程度
材質:鉛ガラス、一部ソーダガラス、銀箔
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↓「骨魚の石」と「ヘルペトン」の紹介記事(2018年)

骨魚の石の秘密
骨魚の動く石

 

 


また、今月のオークションにはコレクター様からの放出品として2019年に僕が制作/販売したあちらの世界シリーズ作品「フィルン」が1点出品されています!
当時2点制作したフィルンのうちの「大きい方」の個体です。

↑  2019年の制作時に撮影した「フィルン(大)」の作品写真

「フィルン」はこのトビムシっぽいお顔と中に入っている骨蛙さんがかなりかなり気に入っている作品。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
(この作品はグラスタウンが代理出品しています)

フィルンの紹介記事(2019年)↓

あちらの森の住人「フィルン」

 


Glass2Hオークションの開催日(入札日)は9月24日(木)です。

僕はあちらの世界シリーズのガラス作品「ヘルペトン」を1点出品しています。
また、コレクターさまから僕のトンボ玉作品「ミズクラゲの海(2010年作)」とあちらの世界シリーズ作品「フィルン(2019年作)」の2点が出品されています(グラスタウンさんが代理出品)。
入札終了時刻は

・「ヘルペトン」・・・22:20

・「ミズクラゲの海」・・・22:00(コレクターさま出品)
・「フィルン」・・・22:10(コレクターさま出品)

です(自動延長あり)。
それでは、今回のオークションもどうぞよろしくお願いいたします!
→ Glass2H